読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ママを求めて三千里

雑多なことを徒然なるままに

為せば成る、とまでは行かなかった<院浪してました(後編)>

これ完全に院試対策ブログと化しているのではと思われてそうですが今回で最終回です。・・・のはず。

 

 

前回意味深な発言をして終わりましたが、遡ること今年の1月。院試が終わった頃から噂はされていたものの、今年から試験制度自体も変わるという通達が来てしまわれた。気持ちとしては辞令が出た社員の気分である。

それまで自分の専攻は専門科目と某英語斡旋機関のスコアで判定していたのが*1、今年からは専門科目に加えて基礎科目とやらも導入されていずれも問題を選択しなければならない事態に。

いや、ふざけるなよ。ただでさえ英語が手を抜けないって去年散々知らしめたくせに今年はそれに加えて教養レベルの問題とか「頭は大丈夫?」って画像送りつけたくなったぞ。と言いながらも決まってしまったものはしょうがないので作戦を立てることにした。

 

その前に、前回までで語っていないことが一つある。併願先の事だ。受験をした事のある者なら誰もが経験する道で、神は志望校に必ずしも全員入れさせてくれるわけではない。悲しいことに受験において神は自分自身であり、そして周りの受験者も神である。つまり、各々の出来によって運営側が予め定めた規則に則ってふるい分けて合格者を決める。最終的に決めるのは運営だが、そこで出された成果を生み出すのはこれまでの努力によるものであるからやはり自分が運命を決めるわけである。

話が長くなってしまったが、とにかく仮に第一志望が落ちた場合に滑り止めの候補を用意して受けておくのが受験のセオリーである。普通の人ならば第一志望のワンランク下の”同じ分野”の専攻を狙うだろう。というかそういう人が9割だと信じたい。しかし、自分はやってみたい分野を研究している専攻と研究室をたまたま知り、興味を持ってしまい受けたいと思うようになった。もちろん今所属している専攻も嫌いではないが、自分の行きたい企業・分野を考えると不安があった。

以前、卒業した先輩から自分と同じ行きたい分野の企業にESを出したものの落とされたと聞いたことがあった。確かに直結する分野でもないし相手からしても何に使えるのか、そして何しに来たのかって思われたのだろう。自分で言うのもなんだが就職担当の教授からは自分の専攻は就職がいいとよく謳い文句を聞いていた。しかし、それはその分野に限った話であって他の分野に行こうとすると全く話しが違うのではと疑問に思っていた。実際そうだったし、他の専攻に所属していても並大抵のことをしていたのではやはり通用しないそうだ。

そんなわけで確実性を求めるためにも他専攻への転学も視野に計画を立てざるを得なくなったわけである。実は去年の時点でそこも受けていたのだが前述の勉強不足で受かるはずも無かった。そして今年はこちらを本命にして今所属しているところを滑り止めと設定した。この時点で勉強しなきゃいけない科目量が2倍なのは目に見えてるのだが、幸いいくつか共通部分があった。基礎科目はどちらも同じ科目にして、専門科目でもかなり1科目は丸々、もう1科目は半分内容が被っていたので1.5~1.75倍に抑えられた。これでも無理ゲーなのだが承知の上である。

 

具体的な対策はここで明記することでもないので伏せる事にする。途中で色々な事が起き、紆余曲折を経て8月試験本番。結果としては滑り止めに合格したものの、やはり本命には手が届かなかった。実際両方を完璧にするほどの勉強時間が確保できたかと言われると十分でなかったし何より英語へ当てた時間が空回りした感じだった。元々語学が出来るわけでもなく申し訳ないがこの世から消し去りたい事象トップ3に入るくらい嫌いである。こんなことなら1ヵ月半費やした分を本命の専門科目に充てたほうがよっぽど合格に近づいたなあとすら思う。苦手科目は一朝一夕に出来る物ではなく、日々精進して努力を積まないと得意にならないなあと改めて思い知らされた。滑り止めの方は2週間で専門科目8割終わらせたんですけどね。でも今年から追加されて解かなければならなくなった問題は勘でしたが。

 

ともあれ、無事進路が決まり今はニート最後の生活をしているわけでございます。下旬になったら今度はラボ畜ぐらし!ですよ。可及的速やかにご帰宅を願いたいとこですが卒業がかかってる以上仕方ないね(レ)。だいぶ端折り過ぎてしまいましたが、長々と続けるのも趣旨にそぐわないと思いここで終わりにしたいと思います。無いと思うけど希望があればまた書くかもしれません。それと、1年間支えてくださった周りのフォロワーさんにこの場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。色々相談に乗っていただいて助かりましたし、くだらない会話や限界Vineを見て心が救われたこともありました。今後とも何卒よろしくお願いします。

 

 

ブログ立ち上げた目的が7割これを書くためというのもあって次回からどうしようか悩むも適当にまったりやっていこうと思います。では。

*1:前回の記事までで書き忘れましたが、自分の大学のほとんどの専攻では筆記試験において英語の試験を行わず公式のスコアを提出することで試験をしていました。ぶっちゃけ英語の点数の良し悪しに関係なく、実際は専門科目または学部時代の成績で判定するので証明証みたいなものでした。そう一昨年までは・・・。